畳のある生活

ゆったりと横になったり、落ち着いて座ったり、ちょっとしたスペースに畳があるだけで、暮らしの楽しみ方が広がります。

 

たたみの魅力


畳で使われるい草は、部屋の湿度調整ができて、空気もきれいにします。

また消臭作用もあるため部屋を快適に保つことができます。

さらに、フローリングの部屋に比べて集中力が増すという研究結果もあります。

弾力性がありお年寄りや赤ちゃんにも安心です。

デザイン


最近は純和風の家を建てる人が減って来ました。

また畳の部屋がどんどんフローリングにリフォームされる傾向があります。

ちょっと待って下さい。

今は洋風デザインの畳がたくさんあります。

生活空間に和のテイストを加えることでもっとオシャレな家に変わります。

 

日本の伝統


畳は日本固有の敷物です。奈良時代頃から貴族が座ったり眠ったりする時に使われたそうです。

鎌倉時代になると部屋全体に敷き詰められるようになり、安土桃山時代には茶道が発展し、また町人にも徐々に使われていきました。

江戸時代には役職として御畳奉行が作られ武家には大変大切にされました。江戸後期には庶民にも広く使われるようになりました。